8月15日(月)早く上手にできるようになるために必要なことは
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8月15日(月)早く上手にできるようになるために必要なことは
こんばんは、教室長の古川です!
11日から14日と仕事を休んで京都に帰省していました。
そのうち、1日は大好きな釣りに使い、ずっと琵琶湖の湖上で釣りをしていたのですが、
大きいのが釣れる可能性が高い、慣れない釣り方を教わり、
ガイドさんの助けもあって、何とか1尾は示しがつくサイズが水揚げできたのですが、
最後までまだ要領を得ないような感じでした。
何というか、アワセ方が全然違うのです。
何百回と投げて、5回ぐらいアタリがあり、
上手く釣れたのが1回だけでした。。。
ガイドさんも丁寧に教えてくれるのですが、
とにかく食いが渋くて練習するチャンスが本当に貴重でした。
必死に覚えよう、出来るようになろうとしているのですが、悔しい限りです。
普段は教える立場ですが、教わるってなんとも難しいものだと改めて思いました。
大事なことは教わったことを自分のモノにすることですよね!
塾の夏期講習の方もかなり充実した取り組みになってきました。
教える立場に変わって感じるのが、
お子さんの取り組みに関しても自分のモノにしよう!
そういう姿勢が大切なような気がします。
数学や英語の学校の授業も1年にすると100時間以上、
それに塾の時間も加えて・・・
わかる、やってみる、できる!のステップで
上手くなるので、たくさん「やってみる」ことが肝要です。