12月17日(金)Vもぎの英語、100点・偏差値75!
こんばんは、古川です。
中学3年生のお子さんたちは、12月、1月のVもぎのために
Vもぎの過去問を頑張って演習してくれています。
(※Vもぎは都立形式の模試です。)
小学校のときから一緒に頑張ってくれているAさんが
塾内の英語のVもぎの12月の過去問演習で100点、偏差値75が出せました!!
うれしい!!
教室内でタイマーを使っての記録ですが、
「8月のVもぎ英語の偏差値63」からのアップでした。
これだけではありません。
他のお子さんも
T君
8月のVもぎ:英語の偏差値53→12月の英語の偏差値65
8月のVもぎ:数学の偏差値59→12月の数学の偏差値63
Yさん
9月のVもぎ:数学の偏差値33→12月の数学の偏差値45
9月のVもぎ:英語の偏差値35→12月の英語の偏差値50
等々、偏差値10アップが続々と出ています。
特に週5回のコースのお子様の結果が顕著です。
Vもぎの偏差値を上げたければ、Vもぎの過去問が効果的です!
また大問別対策をお子さん毎に行っています。
毎日、様子を見ながらアドバイスをしています。
「英語は英作文をとばして、大問3、大問4、大問2の順番でやろうか」等々、
課題を練習で意識して克服するようにしてもらっています。
私、古川は毎年Vもぎを解いているので、
どの問題でどんなことをすれば点数が上がるのか、熟知しています。
はっきり言って学校の英語の通知表が3であっても、
形式が決まっている都立の英語の問題で偏差値10アップや偏差値60をとることができます!
「英語のVもぎで大問2、大問3が満点になった!!」
「数学の大問3、大問4のラストが正解するようになった!!」
等々、成長を感じてもらえています。
この調子でがんばりましょう!!