1月25日(土)Vもぎスコアアップ、S判定が続出!
こんにちは、教室長の古川です。
先月の教室のHPの閲覧数がなんと7000件を超えていました。
実際、そこからお問い合わせされる方はまた絞られてくるのですが、
ちょっとお話宜しいですか?と突然来られるケースが増えています。
対応することができない時間帯もあるので、断るケースが度々あります。
事前に連絡をお願い致します。
お一人30分から1時間ほど話をするケースが多いのですが、
単純に30件の問い合わせがあると30時間弱、時間が必要になるので、
どうしたものかと悩みものです。
先日、妻に教室を手伝わないか打診してみたのですが、
見事に正当な理由をつけて断られました(笑)
小さな塾だけに、どうやりくりしていくかはかなり毎年頭を使います。
ちなみに問い合わせだけでなく、振替なども毎月たくさんあります。
単純に1授業を1回とカウントすると、冬休みだけで、振替が70回ほどあったかな。
いつでもメモを取り、パソコンなどに入力、反映していかなければ、
次、どこの日時が振替できるのかわからなくなるので、授業をしながら、
いろいろと進めて行かなければなりません。
ここで話は変わり、高校入試の話題です。
時期的に、順調に志望校の判定が変わっていくお子さんが増えてきました。
各科目、大問番号ごとに特徴を解説し、
解き方の確認と、正答率の高い設問番号はくり返し、演習してもらっています。
解き直した問題が解けるのは当然ですが、
初見の問題で正答できていたら安心かな。
だいたい過去問演習の多いお子さんは英語で言えば
模試の過去問、都立の過去問など、25回分ぐらい都立形式を練習しています。
点数を上げようと思うと
本番と同じ形式の問題でないと、あまり意味がないかな!
(特別な目的がある場合は別)
Aさん
Vもぎ 国語9月42点⇒1月71点(29点アップ)
志望校C判定⇒A判定(判定はE⇒D⇒C⇒B⇒A⇒S)
Bさん
Vもぎ 英語10月35点⇒1月61点(26点アップ)
志望校C判定⇒S判定
Cさん
1月Vもぎ 国語偏差値63 数学偏差値64、英語偏差値62 など
志望校S判定
Dさん
8月Vもぎ5科196点⇒1月V模擬5科275点(79点アップ)
8月志望校C判定⇒1月S判定
等々、順調に結果が出てきています。
都立高校受験まであと1か月を切りました。
ここから本当に点数が伸びやすい時期になります。
必要最低限の努力ではなく、圧倒的な演習量で
合格点を超えていきましょう!